サーブルドール騎士団 日本支部 Confrerie Du Sabre D'Or Ambassade du Japon

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About サブラージュを楽しむシャンパーニュ愛好団体
Description サーブルドール騎士団は、サブラージュの楽しみを中心として、シャンパーニュにまつわる食文化・伝統の保護と振興、そして愛好家同士の交流を目的に、シャンパーニュの発祥の地であるフランスにおいて1986年にサブラージュの親睦団体として設立されました。特定の生産者団体やメーカーに属することのない、純粋なる非営利の団体であり、100%愛好家達の手によって運営が成り立っています。

サブラージュは、一昔前まではフランスで結婚式などの宴席でたまにみかける忘れられかけた古い風習でしたが、サーブルドール騎士団の華麗で祝祭的な、また同時に儀礼的な作法に基づいた重厚なサブラージュが知られるにつれ、パーティ好きなフランス人の間で瞬く間に取り入れられるようになりました。ついでヨーロッパ各地に活動を拡大し、そして現在では世界中に22,000人の会員を擁し、17カ国に「大使館」と呼ばれる各国支部が設置されています。

日本においては、2003年4月に日本支部となる「サーブルドール騎士団 日本大使館」が設置され、東京・渋谷の「マノワール・ディノ」「ファブリック」において、来日したフランス本部の騎士団グラン・メートル、ジャン=クロード・ジャルー氏主催による大使館開設の儀式とレセプションを二晩連続で盛大に行いました。以来、今日に至るまで毎年シーズンごとに趣向を凝らしたシャンパーニュパーティを開催し、どこからか噂を聞きつけてきた鼻の効くアマトゥール・ド・シャンパーニュ達が日本中から次々と仲間に加わり続け、楽しい仲間同士で洗練された美食文化のパーティを定期的にを開いて交流を楽しんでいます。

フランス本部: http://lesabredor.fr
イギリス支部: http://goldensabre.co.uk
デンマーク支部: http://www.confreriedusabredor.dk
オランダ支部: http://www.lesabredor.nl
ベルギー支部: http://www.lesabredor.be





Mission 「サブラージュ」という作法 L'Art du Sabrage
時は18世紀末から19世紀初頭にかけてのフランス。革命後の混乱を収め、英雄となったナポレオン(1769-1821)は、領土拡大のため破竹の勢いでヨーロッパ各地に進軍を続け、その身は常に戦場にありました。
「私はシャンパーニュなしには生きられない。戦いに勝った時は飲む価値があり、、負けたときに飲む必要があるからだ。」
"Je ne peux pas vivre sans champagne; en cas de victoire je le merite et en cas dedefaite j'en ai besoin."
いかにも世界に名を轟かせた軍神にふさわしい台詞ですが、こんな言葉を残すほどナポレオンはシャンパーニュを愛していました。当然のことながら戦場には必ず大量のシャンパーニュが運び込まれ、ナポレオンは自分のためだけなく将校達にも惜しみなく存分にふるまいます。出陣のたびに栓を抜いて志気を揚げるなど、シャンパーニュは殺伐とした野戦場では、ナポレオンのみならず将校達にとってもなくてはならない楽しみとなり、次第に開け方にも彼ら独特の形式が生まれました。
女性的な優雅な曲線を描く瓶のネックを、男性的な剣でどれだけうまく切り飛ばすことができるか―すなわち瓶の切り口がいかに美しいか、動作がいかに洗練されているかを競い合って楽しんだのが「サブラージュ」の始まりです。
この所作は、時代を経て美食を楽しむ一般市民の間にも次第に広まっていき、今日では主に祝宴の際にサブラーに選ばれた人がにぎにぎしくシャンパーニュを抜くための優雅でワイルドなパフォーマンスとなっています。
この遊びを洗練された<アート=技>に昇華し、優雅な動作を正しく継承・広めていくことをサーブルドール騎士団は活動の指針としています。
Web site http://www.sabredor.org/
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